背景は子どもの教育の話からだった。
私には2歳になる子どもがいて最近夫婦間で話題になる "習い事" をどうするか。
何から習いさせてみるといいのか、そもそもいつから始めるか、続ける or 続けないはどうやって判断するのか。
そんなとき、妻から(その情報源は忘れしまったが)「目標を達成してから辞める」というのをいってきた。
- 例えば水泳なら、クロールができるようになったら辞める
- 例えばダンスなら、1曲踊れるようになったら辞める。
という感じで、この「最初に終わりを決める。」. これ仕事でやっているに似ている部分あるなと思った。
仕事でもそうだ。
置かれている状況によって異なる(本当に多種多様である)と思うが、プロダクト開発の現場では終わりがないと思っている。エンジニア職の自身はなにかしらコードを書いて、もしくは誰かに依頼して、デリバリをへて、何かしらの価値を届けている。
では、届けたもの価値はどうだったのか。
常に良い結果だったとは限らないし、そもそも良い結果であるという判断すら難しい場合がある。
そうなってくると、徐々になんだかよくわからないけど何かやっている...という状況に陥りがちな気もある。
- 取り組む施策(や案件など)はどこまでやるのか
- それをブレイクダウンして今日はどこまでやるのか
それも「最初に終わりを決める」ことなのかなと思った。
もちろんプロダクト開発の現場だけではないと思う。
仕事する上で「自分の中での目標」があるはず。
少なくとも入社時には抱いていた何かがあったと思う。 時間が経過するにつれて、また仕事をやっていくなかで目標が変わっていくこともある。 目標という固い言葉でなくても「これはやりたい、これはチャレンジしてみたい、ここまではやりたい」などが目標達成のラインだったりするのかもしれない。
仕事に追われて、もしくは仕事に集中しすぎて目標を見失うことはあるかもしれないが、目標達成のラインは常に持っていて、常にアップデートしていくのが良いと思っている。アップデートが難しいなと感じたときは環境を変えてみてもいいかもしれない。(転職を進めているとかそういう話ではない)
時間は有限であるから。